土地建物・相続手続専門
土地家屋調査士・行政書士松景事務所

こちらのページでは建物に関する登記についてご案内しております。

以下のような方はこちらをご覧ください。

建物表題登記とは、建物を建てたときに最初に行う登記です。
この登記を行うと登記記録に「表題部」が設けられ、「所在地番」「家屋番号」「種類」「構造」「床面積」などの情報が記録されます。

以下のような方はこちらをご覧ください。

建物表題部変更登記とは、増改築や一部分の解体などにより建物の現況が登記記録に記載されている内容と異なったときにそれらを一致させるために行う登記です。

以下のような方はこちらをご覧ください。

建物滅失登記とは、取壊しや火災による焼失などで建物が無くなったときにする登記です。
滅失登記をすることで建物の登記は閉鎖されます。